前回に引き続き、今回は【可視総合光線療法】に関するQ&A第二弾として、解説させていただきます。
可視光線療法が皆様の健康のサポート、役立つことを願います。

🔳よくある疑問・質問🔳
① 何回ぐらい光線治療をすれば効果が現れるか?
A.疾病の種類や病状により、一概には決められていません。
慢性疾患の場合は、1ヵ月単位で病状の変化をみて光線療法(カーボンの種類や照射部位)など変更も検討します。
② 打撲(打ち身)や捻挫などで貼れて熱を持っていても、光線治療で温めて良いか?
A.患部の腫れは、血液を集めて患部の修復を促進させる生体反応になります。
光線療法で血液循環を促進させることは、治癒を早める大変有効な治療法になります。
漠然と冷やし続けることは治癒を遅らせ、いつまでも痛みが取れにくいこともあります。
③ 火傷などは冷やした方が良いのではないか?
A.水で冷やすことは、一時的な痛みの軽減に役立つがそれ以上の効果は期待できません。
火傷に関する治療は患部組織にそれ以上の障害を与えることなしに治癒機転を促す事が重要です。
光線は障害部位に達し速やかに止血し、そこに強い充血を起して鎮痛効果を発揮します。
火傷治療の場合も感染症や可能予防効果と肉芽発症作用により回復を促進します。
④ 治療部位の多い時でも可能でしょうか?
A.治療部位多数の場合につきましては、時間内に照射部位を随時、変更しながら行うように対応しています。
⑤ 治療の陽性反応(好転反応・初期反応)とは、どういう事を言うのか?
A.陽性反応とは光線照射により主に患部において痛みが増したり、疲労感等を感じることをいいます。
これは病状などの悪化を示すものではなく、結構改善による一時的な反応のため心配はありません。
光線治療になれた際には解消します。

